万葉集の日記

楽しく学んだことの忘備録

532.巻六・991:同じく鹿人の、泊瀬川の辺に至りて作れる歌一首

991番歌

訳文

「岩の上を走りほとばしっては流れる泊瀬川よ。絶え間なくまた来ては見よう」

読み下し文

「石走り激るる泊瀬川絶ゆることなくまたも来て見む」

引用した本です。

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今朝の積雪は20㎝ほどでした。

朝食後に雪かきをしました。

軽い冬の雪でしたが、2時間弱かかりました。

明日雪がどれほど積もるかが、一番の関心ごとですね。

では、今日はこの辺で。