165番歌 訳文 「現世の人であるこの私、明日からは二上山を弟としてずっと私は見つづけよう」 書き出し文 「うつそみの 人にある我れや 明日よりは 二上山を 弟背(いろせ)と我れ見む」 166番歌 訳文 「岩のほとりに生えている馬酔木を手折りたいと思うが、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。