105番歌 訳文 「大和へもどっていくあなたを見送って、いつまでもいつまでも物思いにふけりながら佇んでいるうちに、夜はふけて、いつのまにか暁ちかくになり、草露にびっしょり私は濡れてしまった」 書き出し文 「わが背子を 大和へ遣(や)ると さ夜深(ふ…
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