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万葉集の日記

楽しく学んだことの忘備録

82.春季のうた:霞(かすみ)

新暦の2014年2月24日から2月28日は、旧暦の二十四節気での二節気の雨水に、七十二候での五候の霞始靆(かすみはじめてたなびく)になります。 霞がたなびき始める頃、霞が春景色を彩り始める頃のようです。 でも、小樽では積雪1m以上で、裏山のそれは1.…

79.自然を詠んだ歌(7)雪景色

このブログでは、2012年8月29日記載の「詠まれている雪(1)あわゆき:沫雪」、2012年11月19日の「自然を詠んだ歌(1)雪」、2013年4月12日「自然を詠んだ歌(2)淡雪」で雪について記載していますが、お歌を紹介しているのは「自…

72.自然を詠んだ歌(6)暁

今年は朝日や日の出を撮ることが多いです。 自然を詠んだ歌(3)朝日で歌番1844を紹介しました。 その際朝日として八首詠まれていると記載したのですが、九首の誤りで、歌番189の歌を追加します。 画像は2013年10月5日に撮影したものです。 日の出を撮る予…

71.自然を詠んだ歌(5)月

今年(2013年)の中秋の名月が満月と重なったこと、そしてこの後重なるのは八年後と知り、月が万葉集に何首詠まれているのかなと思っていました。 数少ない本の一つには二百首近いとあり、二百四首と紹介しているサイトもありました。 また、子供のころは「…

69.自然を詠んだ歌(4)黄葉・紅葉

昨日(2013年9月11日)の道新朝刊に「満点秋色染まる黒岳」と見出しの「日本一早い紅葉」で知られる大雪山山系の記事がありました。 「もう紅葉が始まったのか」と毎年道新の記事で知ります。 これから里へと黄葉・紅葉前線は降りてくるのでしょう。 万葉集…

67.万葉人の自然観(2):衣替え:持統天皇のお歌

衣替えは、季節の変わり目に衣服を替えることをいうのだな、そして広義には箪笥などの収納場所の衣服交替をも含めるのでしょう。 本州では、毎年6月と10月に衣替えが行われることが多いのでしょうか。 北海道に住む爺の私は、冬季を意識して衣替えします。 …

60.自然を詠んだ歌(3)朝日

朝日(平成18年11月17日撮影) (平成18年11月17日撮影) 朝日(平成25年6月12日撮影) 蕨に朝日が(平成25年6月12日撮影) (平成25年6月12日撮影) 谷空木の葉と蕨(平成25年6月12日撮影) 谷空木(平成25年6月12日撮影) 撮影日:最初の二枚;平成18…

55.自然を詠んだ歌(2)淡雪

昨日(2013年4月11日)は、朝雪でした。 この冬の汚れを隠してくれて裏山に雪の花が咲いたようでした。 一方、庭ではやっと起こした福寿草は淡雪の下でした。 しかし、お昼前には雪も消え、きれいな花を咲かせていました。 万葉集に詠まれている雪や福寿草に…

51.万葉仮名(1)仮名には広義には万葉仮名を含む

撮影の日と場所:2012年11月28日小樽の裏山 爆弾低気圧の翌日に撮影 撮影の日と場所:2010年3月3日二月堂で 2012年11月30日から12月3日まで札幌に。 12月1日と2日は雪。4日の今朝は雨。 登別市で爆弾低気圧のため停電が続いたことは全国に報道されたので、 …

50.自然を詠んだ歌(1)雪

落葉松:本来道内に自生しない木 左に大姥百合 以上裏山で 福寿草 独逸鈴蘭 以上庭で 撮影の日:2012年11月19日 撮影の場所:小樽の裏山と庭 昨日はみぞれの一日でした。 今朝はうっすらと雪が積もった冬景色。 小樽の初積雪です。 初雪は11月15…

41.詠まれている雪(1)あわゆき:沫雪

撮影の日:平成十八年十一月十七日 撮影の地:小樽の裏山 ご訪問いただいた皆様の残暑お見舞い申し上げます。 小樽は、朝かなり涼しくなりました。 画像は、小樽に移り住んで最初の冬に撮ったものです。 初雪後、数日たって降雪の朝に撮りました。 梢の雪が…