犬養孝氏の萬葉百首上巻から引用して記載します。 なお、訳文は引用文にありますので、今回省略し、書き出し文と歌番号、犬養氏の番号、詠んだ方、そして、引用文などを記載します。 107番歌(22 山の雫)大津皇子 「あしひきの 山の雫に 妹待つと 吾(われ…
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