万葉集の日記

楽しく学んだことの忘備録

2018-12-10から1日間の記事一覧

532.巻六・991:同じく鹿人の、泊瀬川の辺に至りて作れる歌一首

991番歌 訳文 「岩の上を走りほとばしっては流れる泊瀬川よ。絶え間なくまた来ては見よう」 読み下し文 「石走り激るる泊瀬川絶ゆることなくまたも来て見む」 引用した本です。 今朝の積雪は20㎝ほどでした。 朝食後に雪かきをしました。 軽い冬の雪でしたが…