38番歌 「これやこの 大和にしては 我が恋ふる 紀伊道(きぢ)にありといふ 名に負ふ背の山」 <歌意> (これがまあ 大和で常々私が見たいと思っていた、紀州道にあるという有名な背の山なのか) (紀州路にあるとしてかねて大和で心ひかれていた背の山。こ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。