万葉集の日記

楽しく学んだことの忘備録

2012-05-26から1日間の記事一覧

10.万葉集の面白さ(四)本当は怖ろしい

高校生の頃は、小説などを読むより漫画のほうを見るほうだったのです。 でも、井上 靖氏の「額田王」は面白く一気に読んだ記憶があります。 定年近くに万葉集に興味を持ち、黒岩重吾氏の「天の川の太陽」など壬申の乱を題材とした小説、漫画などは面白く、読…