528.巻六・987:藤原八束朝臣の月の歌一首
987番歌
訳文
「待ち遠しく私が思う月は、妻のかぶる御笠━三笠の山に、まだ隠っていることだ」
読み下し文
「待ちかてにわがする月は妹が着る三笠の山に隠(こも)りてありけり」
引用した本です。
寒さ厳しい朝でした。
今の室温が5℃。
パソコンの動きも遅く、でもブログの記載を終えるところです。
今晩から明日は、吹雪の予報で、雪かきに追われるのではないかと覚悟しています。
では、今日はこの辺で。
987番歌
訳文
「待ち遠しく私が思う月は、妻のかぶる御笠━三笠の山に、まだ隠っていることだ」
読み下し文
「待ちかてにわがする月は妹が着る三笠の山に隠(こも)りてありけり」
引用した本です。
寒さ厳しい朝でした。
今の室温が5℃。
パソコンの動きも遅く、でもブログの記載を終えるところです。
今晩から明日は、吹雪の予報で、雪かきに追われるのではないかと覚悟しています。
では、今日はこの辺で。