56.万葉時代のこと(1)広隆寺創建
603年(推古天皇11年)に秦河勝が聖徳太子から賜った仏像を本尊として建立した山城最古の寺で、聖徳太子建立の日本七大寺の一つとのこと。その本尊が国宝指定第1号の弥勒菩薩半跏思惟像です。
どちらも有名な像です。
万葉集では313から807年を年表として取り上げているようです。
で、万葉時代のこととして記載することにしました。
(無理やりこじつけているのでないかな)
京都伊勢の旅の格安ツアーで4月14日から17日出かけてきました。
15から17日が自由行動で、15日に龍安寺、仁和寺、妙心寺についで参拝。
嵐電一日フリーきっぷを購入して。
嵐電のエンジン音が札幌市電のそれに似ているように感じました。
ただ、桂宮院は見学できず。
この日の京都の最高気温は27.5℃とか暑かった。
(万葉集と関係あるのかな)
京都はほぼ十数年ぶりですが、大津市への出張でしたので京都はただ通過しただけでした。
高校の修学旅行以来で五十年ぶりでした。
今の修学旅行はバスではなく、グループによるハイヤーなのですね。
左の「リンク」の「風景の日記」にも記載し、「思い出の風景」では画像中心に旅の思い出(京都伊勢の旅5として)を取りまとめてみました。