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万葉集の日記

楽しく学んだことの忘備録

15.躑躅(つつじ)

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撮影の日:平成二十四年六月三日

撮影の地:小樽の家の庭

花は、たぶん黒船躑躅

ッツジにはいろいろあって、サツキ、リュウキュウツツジ、ヨドガワツツジ、ミヤマキリシマそしてクロフネツツジなどです。

蝦夷躑躅、紫八染、山躑躅なども北海道の樹として図鑑に掲載されています。

躑躅だけの図鑑もあるのでしょう。

自信はないのですが、花が淡紅色で赤い斑点があること、北大植物園で撮ったクロフネツツジに似ていることだけから庭の躑躅を黒船躑躅としました。

そして、集中で六首、九首ないし十首詠まれているという。

手持ちの少ない本の中ですでに三説あり、集中何種詠まれているかわかりません。

ただ、九首説の本の数が多かった。

「で、何冊の本から?」

「・・・、七冊中三冊が九首、六首と十首がそれぞれ一冊、二冊が記載なしです。」

「七冊では少ないのでないの!」

「説の相違点は?」

「そんな難しいことを言わないでください。」

躑躅の花の美しさを詠んだものが多いようです。

ツツジの仲間は、種類が多く、歌に詠まれている場所や時期によって種類が変わるようです。

集中に詠まれている「つつじ」は、ツツジ類の総称と考えるのが妥当であろうという本があり、この考えに賛成です。

奈良大和路に咲く躑躅は、コバノミツバツツジヤマツツジレンゲツツジなどがあるようです。

当時の「つつじ」は、種類全体の総称で、分類は「赤色」もしくは「白色」といった分け方であったようです。

万葉集に詠まれているつつじが、庭にもきれいに咲いています。

たぶん黒船躑躅と思うのですが、自信がありません。

 

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