万葉集の日記

楽しく学んだことの忘備録

85.万葉集に詠まれている花(20)竹・たけ(多気・太気・竹)

集中竹の歌は25首。「本草図譜」には「淡竹、はちく、苦竹、まだけ、くれたけ、からたけ、孟宗竹」、節間の異なる「ほていちく、方竹」、色の異なる「實中竹、ごまだけ、金明竹」それに葉が白斑の「おきなだけ」など、20種を超える竹が描かれている(庄司信…

84.万葉集に詠まれている花(19) 堅香子・かたかご

庭と裏山の境に咲く堅香子の花を観て、裏山で最初に咲く東面の花が気になり、デジカメ片手に出かけました。 1)裏山入り口近くで 2)裏山東面 堅香子の花はこのブログの2012年5月13日に「堅香子の花」として一度記載していますが、表題としては初めてです…

83.詠まれていない動物(1)日本栗鼠・蝦夷栗鼠

昨日、二階の窓から木の枝で休んでいる蝦夷栗鼠を見つけ、早速撮りました。 撮影デジカメ:Fine Pix S1 1)2014年4月15日撮影 2) 3) 4) 5) 6) 7) 8) 9) 10) 庭に向日葵の種を食べに来たのでしょう。 例年、三月中旬から庭を訪れ、和まして…

82.春季のうた:霞(かすみ)

新暦の2014年2月24日から2月28日は、旧暦の二十四節気での二節気の雨水に、七十二候での五候の霞始靆(かすみはじめてたなびく)になります。 霞がたなびき始める頃、霞が春景色を彩り始める頃のようです。 でも、小樽では積雪1m以上で、裏山のそれは1.…

81.万葉集の新年の歌

寒中お見舞いも申し上げます。 新年のご挨拶を遠慮させて頂いておりますが、本年も変わらずよろしくお願いいたします。 今年も「元気がなにより」をモットーにブログを記載していきますので、ご厚誼のほどよろしくお願いいたします。 国守の大伴家持が因幡国…

80.よいお年をお迎えください。

本年も当ブログを訪れていただきありがとうございました。 どうか健やかなよいお年をお迎えください。 来年もまたよろしくお願いいたします。 今年は二つのブログを開設いたしました。 8月30日に風景夢譚、12月20日に句集「風楽」です。 これでブログは五つ…

79.自然を詠んだ歌(7)雪景色

このブログでは、2012年8月29日記載の「詠まれている雪(1)あわゆき:沫雪」、2012年11月19日の「自然を詠んだ歌(1)雪」、2013年4月12日「自然を詠んだ歌(2)淡雪」で雪について記載していますが、お歌を紹介しているのは「自…

78.万葉集に詠まれている植物(2)ささ:佐左・小竹

今日2013年12月18日、青空に誘われて裏山に笹を撮りに出かけました。 ささは、集中五首(相聞歌として)詠まれています。 巻2・133(柿本人麻呂)、巻10・2336(詠み人知らず)、巻10・2337(詠み人知らず)、巻14・3382(詠み人知ら…

77.万葉集に詠まれている花(18)馬酔木:あせび・あしび

裏山の木々が葉を散らし、すっかり明るくなった、さびしくなった山道で、ふと集中に「木」のある歌は何首詠まれているのだろうと思ったのです。 白樺:2013年11月7日小樽の裏山で 初心者はどうやら関心事のはじめに集中何首と思うようです。 (そんなことな…

76.万葉集に詠まれている花(17)ススキ:かや・くさ・すすき・をばな

北大のポプラ並木を11月2日に通院後撮りに行きました。 並木と農場のそばにススキの大きな群落がありました。 少し意外な感じでした、札幌中心部のJR札幌駅北口からすぐの北大校内ですから。 農場越しにススキ、ポプラ並木、北大の建物、高い建物がJR札幌駅…

75.万葉集に詠まれている花(16)リンドウ:思い草

万葉集に詠まれている花(15)おもひぐさ(思草):異説リンドウで一度記載した蔓竜胆のことです。 先週24から25日に札幌に出かけてきたのですが、ほんの一日で向かいや裏山の黄葉が一段と深みを増したような気がしました。 そして、帰宅後数日雨と強い風…

74.歌人(1):雄略天皇(いうりゃく天皇)

10月24日に札幌へ。札幌は曇りで風が強かったです。 でもナナカマドの紅葉と赤い実がきれいでした。 次の日の25日に帰ってきました。 裏山や向かいの山は黄葉の名所ではないのですが、黄葉が一段ときれいになったなと思われ、秋の深まりを感じました。 で、2…

73.万葉集に詠まれている花(15)おもひぐさ(思草):異説リンドウ

今日(2013年10月19日)は朝から気持のよい快晴です。 で、小樽市内の長橋にあるなえぼ公園を久しぶりに訪れました。 園内の白樺並木の黄葉を撮りに訪ねました。 白樺は色づき始めていましたが、盛りでは無いようでした。 園内で葉をほとんど落したナナカマ…

72.自然を詠んだ歌(6)暁

今年は朝日や日の出を撮ることが多いです。 自然を詠んだ歌(3)朝日で歌番1844を紹介しました。 その際朝日として八首詠まれていると記載したのですが、九首の誤りで、歌番189の歌を追加します。 画像は2013年10月5日に撮影したものです。 日の出を撮る予…

71.自然を詠んだ歌(5)月

今年(2013年)の中秋の名月が満月と重なったこと、そしてこの後重なるのは八年後と知り、月が万葉集に何首詠まれているのかなと思っていました。 数少ない本の一つには二百首近いとあり、二百四首と紹介しているサイトもありました。 また、子供のころは「…

70.万葉集に詠まれている花(14)はぎ(波疑・波義・芽子・芽)

秋に咲く花と言ったらやはり萩の花ですね。 萩の花を撮りに行こうと思ったのですが、前に撮り置きのがあるなと思い、古い画像を懐かしく探しました。 2006年9月15日に倶知安町の小川原脩記念美術館を訪ねた折に撮ったものがありました。 記念館へは冬に数度…

69.自然を詠んだ歌(4)黄葉・紅葉

昨日(2013年9月11日)の道新朝刊に「満点秋色染まる黒岳」と見出しの「日本一早い紅葉」で知られる大雪山山系の記事がありました。 「もう紅葉が始まったのか」と毎年道新の記事で知ります。 これから里へと黄葉・紅葉前線は降りてくるのでしょう。 万葉集…

68.万葉集に詠まれていない花(11)独活(うど)

酢味噌和えなどで子供のころから食べてきた身近な食材ですね。 手持ちの数少ない(二冊)北海道の山菜の本に、「・・・ウドは日本が原産地で、18世紀ごろから京都で栽培され始めました。今ではアメリカでも栽培し、UDOと呼び、食べられています。」と記載さ…

67.万葉人の自然観(2):衣替え:持統天皇のお歌

衣替えは、季節の変わり目に衣服を替えることをいうのだな、そして広義には箪笥などの収納場所の衣服交替をも含めるのでしょう。 本州では、毎年6月と10月に衣替えが行われることが多いのでしょうか。 北海道に住む爺の私は、冬季を意識して衣替えします。 …

66.色と万葉集(1)紅:万葉びとの「想い色」

もう一つのブログ「風景夢譚」に4.二十四節気・七十二候「歳時記カレンダー」を記載しました。 その中で中江氏の本を引用したのですが、春の章に(紅 万葉びとの「想い色」)が記載してあることを思い出したのです。 「紫は秋の色かな」とか「季節の色はあ…

65.万葉人の自然観(1):季節:額田王の「春秋優劣判別歌」

今朝、今年はじめてトルコ桔梗が咲きました。 ブログ「風景の日記」で2010年8月17,19日にトルコ桔梗について記載しています。 時間ございましたら左のリンクから訪ねてみてください。 番宣ではなくブログ宣伝をかねて、表題を記載しました。 昨日(2013年8…

64.詠まれている動物(2)戯蝶(ぎてふ):蝶

今、庭では額紫陽花と韮の白い花が盛りです。 韮の白い花に蝶などが訪れていました。 それで撮ろうとふと想い、蒸し暑い日の午前に韮の花の前で二時間ほどかけて撮った蝶です。 警戒してかなかなか花を訪れてくれませんでした。 (胡散臭い爺が居るのだから…

63.万葉集に詠まれている花(13)みら(美良)再掲;くくみら(久君美良)

9日に北海道コカ・コーラボトリング札幌工場(飲料:札幌市清田区)を孫と見学して、昨日10日に札幌から帰ってきました。 庭の額紫陽花に蜂などの昆虫が頻繁に訪れていました。 今が花の盛りでしょうか。 装飾花がまだ色褪せない前の花に惹かれますが、蜂な…

62.詠まれている花(12)あさがほ:ききょう・むくげ・あさがお・のあさがお

庭に咲く桔梗も花の時期を終えようとしています。 秋の花というより真夏の花のようです。 子供のころから身近にあった花ですが、定年退職近くになって、 ふと気が付くと周りに咲いていたのです。 デジカメで撮りながら万葉集にも詠まれていることを知り、 毎…

61.万葉集に詠まれている花(11)なでしこ

撮影日:2013年7月6日 撮影場所:小樽の庭(たぶん園芸種) 以下参考にした本です。 かみさんが花の咲いたなでしこを十日ほど前に購入し、庭に植えました。 園芸品種で北海道にも栽培されているのかと漠然と思ったのです。 HP「BIVALVES」の「北海道に咲く万…

60.自然を詠んだ歌(3)朝日

朝日(平成18年11月17日撮影) (平成18年11月17日撮影) 朝日(平成25年6月12日撮影) 蕨に朝日が(平成25年6月12日撮影) (平成25年6月12日撮影) 谷空木の葉と蕨(平成25年6月12日撮影) 谷空木(平成25年6月12日撮影) 撮影日:最初の二枚;平成18…

59.詠まれている動物(1)蝉時雨

裏山 木漏れ日 もう花の時期が終わったと思っていた白根葵が咲いていました。 少し見つけるのに苦労しました。いつもは簡単に見つけれます。 撮った日:2013年6月6日 撮った場所:裏山(小樽市) 蝉時雨とはいかないのですが、初めて蝉の声を聴く。 多くのセ…

58.万葉集に詠まれている花(10)にこぐさ

昨日の朝、大甘野老(オオアマドコロ)の花に気が付きました。 その前の日には気が付かなかったのです。 裏山の日当たりのよい別の場所では早くに咲いていたようです。 思えば例年ではもう少し早くに、筒形の優しい花を楽しませてくれていたのです。 万葉集…

57.万葉集に詠まれていない花(十)白根葵

以上撮影日:2013年5月22日 以下撮影日:2012年5月10日 今朝、裏山に白根葵の開花状況を見に行きました。 天気予報が昼頃から雨でしたので。 白根葵は、晴れの良い天気になると開花すると思われました。 昨年の5月10日には咲いていたので、今年はほぼ二週間…

56.万葉時代のこと(1)広隆寺創建

603年(推古天皇11年)に秦河勝が聖徳太子から賜った仏像を本尊として建立した山城最古の寺で、聖徳太子建立の日本七大寺の一つとのこと。その本尊が国宝指定第1号の弥勒菩薩半跏思惟像です。 中宮寺の弥勒菩薩半跏思惟像の縁ですね。 どちらも有名な像です…

55.自然を詠んだ歌(2)淡雪

昨日(2013年4月11日)は、朝雪でした。 この冬の汚れを隠してくれて裏山に雪の花が咲いたようでした。 一方、庭ではやっと起こした福寿草は淡雪の下でした。 しかし、お昼前には雪も消え、きれいな花を咲かせていました。 万葉集に詠まれている雪や福寿草に…

54.金澤弘毅氏の「異説古代史疑 平成私本書紀」を読む

柿本人麻呂の歌が氏の本に出てきます。 巻三・三〇四の歌です。 「大君の 遠の朝廷と あり通ふ 島門を見れば 神代し思ほゆ」 「大王之 遠乃朝廷跡 蟻通 鳴門乎見者 神代之所念」 (大君の遠い朝廷として官人たちが通いつづける海路の、島山の間を見ると神代…

53.万葉人の食世界(1)「卑弥呼は何を食べていたか」廣野卓氏著

今年初めて購入した本が廣野氏の「卑弥呼は何を食べていたか」です。 氏の本は「食の万葉集」以来二冊目です。 多くの著作の中の二冊です。 日本人の祖先は何を食べていたのかを知り、現代食を考え、そして将来の食を考えるうえで良い本を購入したと思います…

52.平成二十五年癸巳元旦:謹賀新年

初春のお慶びを申し上げます。 今年もよろしくお願いいたします。 早速、当ブログを訪れていただきありがとうございます。 皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたします。 昨年は4月20日にデジブックを初めて作成いたしました。 そして、214作品を作りました…

51.万葉仮名(1)仮名には広義には万葉仮名を含む

撮影の日と場所:2012年11月28日小樽の裏山 爆弾低気圧の翌日に撮影 撮影の日と場所:2010年3月3日二月堂で 2012年11月30日から12月3日まで札幌に。 12月1日と2日は雪。4日の今朝は雨。 登別市で爆弾低気圧のため停電が続いたことは全国に報道されたので、 …

50.自然を詠んだ歌(1)雪

落葉松:本来道内に自生しない木 左に大姥百合 以上裏山で 福寿草 独逸鈴蘭 以上庭で 撮影の日:2012年11月19日 撮影の場所:小樽の裏山と庭 昨日はみぞれの一日でした。 今朝はうっすらと雪が積もった冬景色。 小樽の初積雪です。 初雪は11月15…

49.万葉集に詠まれている花(9)福寿草

以上の画像:2010年4月4日 2010年4月5日 2010年4月8日 最後の二枚は2010年4月26日 撮影日:2010年4月4日、5日、8日、26日 撮影場所:庭と裏山 風景の日記に記載の転記:2010年4月8日の「福寿草と万葉集」 「昨日の天気予報があたり天気がよく、気温が上がり…

48.心に響く日本語(2)万葉集で詠まれている「玉響」

玉響は集中一首詠まれています。 たまゆらと訓み、ほんのしばらくの間という意であるという説がある。 ほかに「たまかぎる」、「たまさかに」、「まさやかに」、「さやかにも」、「たまあへえば」などと訓まれているようです。 たまは「玉」で、「響」をどう…

47.心に響く日本語(1)日本語の美しさを再発見

裏山の黄葉もそれなりに美しくなりました。 2012年10月30日撮影。 色づくのが今年は遅いような気がします。 また、裏山は落葉松の黄葉が最後です。 初雪ののち裏山に雪が積もり、その雪面に落葉松の葉が一面散り積もって、陽が射すときれいです。 そんな風景…

46.万葉集と貝(二)鴨山五首と松木武彦氏の解釈

スキャンの日:2012年10月11日 柿本人麻呂の死について、HP「BIVALVES」の鴨山五首でも紹介したのですが、梅原説と通説以外にもう説はないだろうと思っていたのです。 でも、昨日の道新夕刊に岡山大学教授松木武彦氏の「歴史への冒険 考古学のいま」は新たな…

45.詠まれていない花(九)夏菊

撮影の日:平成二十四(2012)年神無月九日昨日寒露 撮影の地:小樽の家とその裏山で 寒くなってきました。 今朝、ストーブを焚こうかどうか躊躇しました。 寒くなるとデジカメも出番が少なくなります。 昨日、札幌から帰ってきて、庭の夏菊を今朝撮りました…

44.詠まれている花(8)やまぶき:山吹

撮影の日:2008年5月22日 撮影の地:北海道大学植物園 ヤマブキ、シロヤマブキ、ヤエヤマブキ(バラ科) 「北海道では南部に自生するといわれている。」と手持ちの図鑑に記載してありました。 図鑑で「いわれているという」のは、少し不安ですね。 シロヤマ…

43.詠まれている花(7)ゆづるは:ユズリハ

撮影の日:平成十九(2007)年十二月七日 撮影の地:裏山 万葉集に「ゆづるは(由豆流波・弓絃葉)」として集中二首詠まれています。 ユズリハのことで、トウダイグサ科の常緑高木とのことです。 北海道には自生していないようです。 でも、同じ科のエゾユズ…

42.詠まれていない花(八)瓢箪の花

撮影の日:平成二十四年九月十四日 撮影の地:百合が原公園温室 映画鑑賞:天地明察 9月14日から16日札幌へ。 9月14日、百合が原公園温室へ。 ダリア展を見に出かけました。 温室では、展のほかにオクラ、千成ひょうたん、ハイビスカス、ケイトウなどが咲い…

41.詠まれている雪(1)あわゆき:沫雪

撮影の日:平成十八年十一月十七日 撮影の地:小樽の裏山 ご訪問いただいた皆様の残暑お見舞い申し上げます。 小樽は、朝かなり涼しくなりました。 画像は、小樽に移り住んで最初の冬に撮ったものです。 初雪後、数日たって降雪の朝に撮りました。 梢の雪が…

40.詠まれている花(6)ねぶ(合歓木)

撮影の日:平成十八(2006)年八月二日 撮影の地:余市町 ネムノキ マメ科 花期:六~七月;北海道は八月 ネムノキとは函館に住んでいたころに出会ったので、ほぼ三十年前になるでしょうか。 このころは何かと忙しく、花を愛でている余裕がない時期でした。 …

39.詠まれている花(5)さふじゅ(双樹)そうりん(双林):夏椿

撮影の日:2007年7月4日 撮影の地:百合が原公園内日本庭園 参考にした本三冊の表紙 夏椿はツバキ科ナツツバキ属の木花で、北海道には自生していません。 福島より南から、四国、九州の山中に自生し、庭木としても植えられているとのこと。 初めて日本庭園で…

38.詠まれている花(4)みら(美良)

撮影の地:小樽の庭 撮影の日:平成二十四年八月十七日 万葉植物名:みら(美良)、現代名:ニラ(韮)、ユリ科、花期:八~九月 庭にだいぶ前から咲いていたのです。 集中に一首あるのですが、どうも畑の作物として見ていて、撮影の対象としていないことを…

37.万葉寒冷期

撮影の日:平成二十四年八月十二日 撮影の地:小樽市総合博物館本館 画像は、アメリカ人クロホード像と本館、アイアンホース号。 スキャン画像は、北海道と本州を対比した参考資料。 宇田川 洋氏の「もう一つの日本列島史」より引用、「北の異界 古代オホー…

36.詠まれている花(三)あぢさゐ

撮影の日:平成二十四年八月五日 撮影の地:小樽の庭 額の花と紫陽花 紫陽花は万葉集に詠まれていなく、あじさいとして額の花が詠まれているとのこと。 集中二首詠まれています。 大伴家持(巻四・〇七七三)と橘諸兄(巻二十・四四四八)のお二人の歌です。…