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万葉集の日記

楽しく学んだことの忘備録

84.万葉集に詠まれている花(19) 堅香子・かたかご

庭と裏山の境に咲く堅香子の花を観て、裏山で最初に咲く東面の花が気になり、デジカメ片手に出かけました。 1)裏山入り口近くで 2)裏山東面 堅香子の花はこのブログの2012年5月13日に「堅香子の花」として一度記載していますが、表題としては初めてです…

82.春季のうた:霞(かすみ)

新暦の2014年2月24日から2月28日は、旧暦の二十四節気での二節気の雨水に、七十二候での五候の霞始靆(かすみはじめてたなびく)になります。 霞がたなびき始める頃、霞が春景色を彩り始める頃のようです。 でも、小樽では積雪1m以上で、裏山のそれは1.…

81.万葉集の新年の歌

寒中お見舞いも申し上げます。 新年のご挨拶を遠慮させて頂いておりますが、本年も変わらずよろしくお願いいたします。 今年も「元気がなにより」をモットーにブログを記載していきますので、ご厚誼のほどよろしくお願いいたします。 国守の大伴家持が因幡国…

79.自然を詠んだ歌(7)雪景色

このブログでは、2012年8月29日記載の「詠まれている雪(1)あわゆき:沫雪」、2012年11月19日の「自然を詠んだ歌(1)雪」、2013年4月12日「自然を詠んだ歌(2)淡雪」で雪について記載していますが、お歌を紹介しているのは「自…

72.自然を詠んだ歌(6)暁

今年は朝日や日の出を撮ることが多いです。 自然を詠んだ歌(3)朝日で歌番1844を紹介しました。 その際朝日として八首詠まれていると記載したのですが、九首の誤りで、歌番189の歌を追加します。 画像は2013年10月5日に撮影したものです。 日の出を撮る予…

71.自然を詠んだ歌(5)月

今年(2013年)の中秋の名月が満月と重なったこと、そしてこの後重なるのは八年後と知り、月が万葉集に何首詠まれているのかなと思っていました。 数少ない本の一つには二百首近いとあり、二百四首と紹介しているサイトもありました。 また、子供のころは「…

69.自然を詠んだ歌(4)黄葉・紅葉

昨日(2013年9月11日)の道新朝刊に「満点秋色染まる黒岳」と見出しの「日本一早い紅葉」で知られる大雪山山系の記事がありました。 「もう紅葉が始まったのか」と毎年道新の記事で知ります。 これから里へと黄葉・紅葉前線は降りてくるのでしょう。 万葉集…

66.色と万葉集(1)紅:万葉びとの「想い色」

もう一つのブログ「風景夢譚」に4.二十四節気・七十二候「歳時記カレンダー」を記載しました。 その中で中江氏の本を引用したのですが、春の章に(紅 万葉びとの「想い色」)が記載してあることを思い出したのです。 「紫は秋の色かな」とか「季節の色はあ…

64.詠まれている動物(2)戯蝶(ぎてふ):蝶

今、庭では額紫陽花と韮の白い花が盛りです。 韮の白い花に蝶などが訪れていました。 それで撮ろうとふと想い、蒸し暑い日の午前に韮の花の前で二時間ほどかけて撮った蝶です。 警戒してかなかなか花を訪れてくれませんでした。 (胡散臭い爺が居るのだから…

63.万葉集に詠まれている花(13)みら(美良)再掲;くくみら(久君美良)

9日に北海道コカ・コーラボトリング札幌工場(飲料:札幌市清田区)を孫と見学して、昨日10日に札幌から帰ってきました。 庭の額紫陽花に蜂などの昆虫が頻繁に訪れていました。 今が花の盛りでしょうか。 装飾花がまだ色褪せない前の花に惹かれますが、蜂な…

62.詠まれている花(12)あさがほ:ききょう・むくげ・あさがお・のあさがお

庭に咲く桔梗も花の時期を終えようとしています。 秋の花というより真夏の花のようです。 子供のころから身近にあった花ですが、定年退職近くになって、 ふと気が付くと周りに咲いていたのです。 デジカメで撮りながら万葉集にも詠まれていることを知り、 毎…

61.万葉集に詠まれている花(11)なでしこ

撮影日:2013年7月6日 撮影場所:小樽の庭(たぶん園芸種) 以下参考にした本です。 かみさんが花の咲いたなでしこを十日ほど前に購入し、庭に植えました。 園芸品種で北海道にも栽培されているのかと漠然と思ったのです。 HP「BIVALVES」の「北海道に咲く万…

60.自然を詠んだ歌(3)朝日

朝日(平成18年11月17日撮影) (平成18年11月17日撮影) 朝日(平成25年6月12日撮影) 蕨に朝日が(平成25年6月12日撮影) (平成25年6月12日撮影) 谷空木の葉と蕨(平成25年6月12日撮影) 谷空木(平成25年6月12日撮影) 撮影日:最初の二枚;平成18…

58.万葉集に詠まれている花(10)にこぐさ

昨日の朝、大甘野老(オオアマドコロ)の花に気が付きました。 その前の日には気が付かなかったのです。 裏山の日当たりのよい別の場所では早くに咲いていたようです。 思えば例年ではもう少し早くに、筒形の優しい花を楽しませてくれていたのです。 万葉集…

57.万葉集に詠まれていない花(十)白根葵

以上撮影日:2013年5月22日 以下撮影日:2012年5月10日 今朝、裏山に白根葵の開花状況を見に行きました。 天気予報が昼頃から雨でしたので。 白根葵は、晴れの良い天気になると開花すると思われました。 昨年の5月10日には咲いていたので、今年はほぼ二週間…

55.自然を詠んだ歌(2)淡雪

昨日(2013年4月11日)は、朝雪でした。 この冬の汚れを隠してくれて裏山に雪の花が咲いたようでした。 一方、庭ではやっと起こした福寿草は淡雪の下でした。 しかし、お昼前には雪も消え、きれいな花を咲かせていました。 万葉集に詠まれている雪や福寿草に…

53.万葉人の食世界(1)「卑弥呼は何を食べていたか」廣野卓氏著

今年初めて購入した本が廣野氏の「卑弥呼は何を食べていたか」です。 氏の本は「食の万葉集」以来二冊目です。 多くの著作の中の二冊です。 日本人の祖先は何を食べていたのかを知り、現代食を考え、そして将来の食を考えるうえで良い本を購入したと思います…

51.万葉仮名(1)仮名には広義には万葉仮名を含む

撮影の日と場所:2012年11月28日小樽の裏山 爆弾低気圧の翌日に撮影 撮影の日と場所:2010年3月3日二月堂で 2012年11月30日から12月3日まで札幌に。 12月1日と2日は雪。4日の今朝は雨。 登別市で爆弾低気圧のため停電が続いたことは全国に報道されたので、 …

50.自然を詠んだ歌(1)雪

落葉松:本来道内に自生しない木 左に大姥百合 以上裏山で 福寿草 独逸鈴蘭 以上庭で 撮影の日:2012年11月19日 撮影の場所:小樽の裏山と庭 昨日はみぞれの一日でした。 今朝はうっすらと雪が積もった冬景色。 小樽の初積雪です。 初雪は11月15…

49.万葉集に詠まれている花(9)福寿草

以上の画像:2010年4月4日 2010年4月5日 2010年4月8日 最後の二枚は2010年4月26日 撮影日:2010年4月4日、5日、8日、26日 撮影場所:庭と裏山 風景の日記に記載の転記:2010年4月8日の「福寿草と万葉集」 「昨日の天気予報があたり天気がよく、気温が上がり…

48.心に響く日本語(2)万葉集で詠まれている「玉響」

玉響は集中一首詠まれています。 たまゆらと訓み、ほんのしばらくの間という意であるという説がある。 ほかに「たまかぎる」、「たまさかに」、「まさやかに」、「さやかにも」、「たまあへえば」などと訓まれているようです。 たまは「玉」で、「響」をどう…

47.心に響く日本語(1)日本語の美しさを再発見

裏山の黄葉もそれなりに美しくなりました。 2012年10月30日撮影。 色づくのが今年は遅いような気がします。 また、裏山は落葉松の黄葉が最後です。 初雪ののち裏山に雪が積もり、その雪面に落葉松の葉が一面散り積もって、陽が射すときれいです。 そんな風景…

46.万葉集と貝(二)鴨山五首と松木武彦氏の解釈

スキャンの日:2012年10月11日 柿本人麻呂の死について、HP「BIVALVES」の鴨山五首でも紹介したのですが、梅原説と通説以外にもう説はないだろうと思っていたのです。 でも、昨日の道新夕刊に岡山大学教授松木武彦氏の「歴史への冒険 考古学のいま」は新たな…

45.詠まれていない花(九)夏菊

撮影の日:平成二十四(2012)年神無月九日昨日寒露 撮影の地:小樽の家とその裏山で 寒くなってきました。 今朝、ストーブを焚こうかどうか躊躇しました。 寒くなるとデジカメも出番が少なくなります。 昨日、札幌から帰ってきて、庭の夏菊を今朝撮りました…

44.詠まれている花(8)やまぶき:山吹

撮影の日:2008年5月22日 撮影の地:北海道大学植物園 ヤマブキ、シロヤマブキ、ヤエヤマブキ(バラ科) 「北海道では南部に自生するといわれている。」と手持ちの図鑑に記載してありました。 図鑑で「いわれているという」のは、少し不安ですね。 シロヤマ…

41.詠まれている雪(1)あわゆき:沫雪

撮影の日:平成十八年十一月十七日 撮影の地:小樽の裏山 ご訪問いただいた皆様の残暑お見舞い申し上げます。 小樽は、朝かなり涼しくなりました。 画像は、小樽に移り住んで最初の冬に撮ったものです。 初雪後、数日たって降雪の朝に撮りました。 梢の雪が…

40.詠まれている花(6)ねぶ(合歓木)

撮影の日:平成十八(2006)年八月二日 撮影の地:余市町 ネムノキ マメ科 花期:六~七月;北海道は八月 ネムノキとは函館に住んでいたころに出会ったので、ほぼ三十年前になるでしょうか。 このころは何かと忙しく、花を愛でている余裕がない時期でした。 …

39.詠まれている花(5)さふじゅ(双樹)そうりん(双林):夏椿

撮影の日:2007年7月4日 撮影の地:百合が原公園内日本庭園 参考にした本三冊の表紙 夏椿はツバキ科ナツツバキ属の木花で、北海道には自生していません。 福島より南から、四国、九州の山中に自生し、庭木としても植えられているとのこと。 初めて日本庭園で…

38.詠まれている花(4)みら(美良)

撮影の地:小樽の庭 撮影の日:平成二十四年八月十七日 万葉植物名:みら(美良)、現代名:ニラ(韮)、ユリ科、花期:八~九月 庭にだいぶ前から咲いていたのです。 集中に一首あるのですが、どうも畑の作物として見ていて、撮影の対象としていないことを…

37.万葉寒冷期

撮影の日:平成二十四年八月十二日 撮影の地:小樽市総合博物館本館 画像は、アメリカ人クロホード像と本館、アイアンホース号。 スキャン画像は、北海道と本州を対比した参考資料。 宇田川 洋氏の「もう一つの日本列島史」より引用、「北の異界 古代オホー…

35.詠まれている花(二)さはあららぎ(沢蘭)

撮影の日:平成二十四年七月十七と十八日 撮影の地:小樽の裏山 まえに病葉のところで万葉集の歌は紹介しましたので、歌は省略します。 孝謙天皇のお歌です(巻十九・四二六八)。 平成二十四(2012)年七月一日 昨日今日と気になる花があり、すくない花の蔵…

34.新十津川町を訪ねて

撮影の日:平成二十四年七月十五日 撮影の地:新十津川町 7月13日に知事公館北側の道立三好太郎美術館へ。貝のまぼろしを鑑賞。今年度第二期のテーマは、貝でした。のんびり貝などです。 で、ひょんなことからJR北海道のJRで行く一日さんぽ夏の旅のパンフレ…

32.海藻や海草を詠んだ歌(一)藻(も)

撮影の日:平成二十四年七月十一日 撮影の地:小樽市忍路(浜茄子、湾口と兜岩そして忍路臨海実験所) 昨日記載した万葉集に詠まれている植物(一)藻は、(一)で最後と思います。 今日、新たに海藻や海草を詠んだ歌(一)藻(も)として再出発したからです…

31.万葉集に詠まれている植物(一)藻

撮影の日:平成二十四年七月十一日 撮影の地:小樽市忍路 なぜ忍路に出かけたかについては、ブログ「風景の日記」を読んでいただき、少しはきれいな画像を観たいなと思いましたらブログ「思い出の風景」を覘いてみてください。 ご期待に添えるかどうかわかり…

29.万葉集に詠まれていない花(五)馬鈴薯の花

撮影の日:平成二十四年七月八日(最初の画像) 後は平成十四年七月五日に撮影 撮影の地:家の庭と美瑛の丘(後の画像) ご存知のようにジャガイモ、じゃがいも、馬鈴薯と呼ばれています。 子供の頃は馬鈴薯が多かったような気がします。 渡来は江戸時代のよ…

28.奈良大和路の思い出(坂乃茶屋と土鈴)

撮影の日:平成二十二年三月五日(白毫寺の椿) 撮影の地:小樽の家と白毫寺 ブログのタイトルに画像を掲載できるようになったので、思い出の坂乃茶屋のご主人お手製の厄除け地蔵様と飛鳥路の土鈴をタイトル画像としました。 また、背景はお土産の包み紙で、…

27.万葉集の面白さ(十一)つみ:ヤマボウシ

撮影の日:平成二十四年六月二十九日 撮影の地:百合が原公園 ヤマボウシ(山法師)別名やまぐわ、万葉植物名:つみ(柘) 札幌の北大植物園や百合が原公園で花を観たのはもうかなり前です。 でも、この花が万葉集に詠まれていると今朝まで気が付かなかった…

25.万葉集の面白さ(十)ノイバラ:うまら(野薔薇・野茨:宇万良)

撮影の日:平成二十四年七月三日 撮影の地:小樽の庭 品種名不明 品種名は、わかりません。庭に咲く薔薇です。 万葉集に詠まれているバラではないのですが。 日本で最初にバラと思われる植物が出てくるのは「万葉集」とか。 野茨・野薔薇(のいばら)のこと…

24.万葉集の面白さ(九)美しい日本語「病葉」

撮影の日:平成二十四年七月一日 撮影の地:小樽長橋なえぼ公園 久しぶりにデジカメ片手に公園に出かけてきました。 オオウバユリなどの開花状況を見ることが主たる目的でした。 ヒメジョオンなどが咲いていましたが、咲いている花は春に比べ少ないようです…

23.万葉集の面白さ(八)木簡

撮影の日:平成二十四年六月二十九日 撮影の地:百合が原公園 本のスキャン:平成二十四年六月三十日 花はフィラテルフスペキネンシスとドイツィアロンギフォリアcvベッチです。 昨日、平成二十四年六月二十九日に百合が原公園に百合の開花状況を見に行きま…

22.百合の花(一)糸葉百合咲く

撮影の日:平成二十四年六月二十八日 撮影の地:小樽の家の庭 集中では「さゆり」と詠んだ歌が十首とのことで、「ひめゆり」は一首だけとのことです。 「ひめゆり」は姫百合かと思ったのですが、特定はできないようです。 でも、「ひめゆり」は姫百合(姫由…

21.万葉集に詠まれていない花(三)姫女菀

撮影の地:家の横の空き地 撮影の日:平成二十四年六月二十六日 撮影の花:ヒメジョオン(姫女菀) 大正時代に渡来した北アメリカ原産のヒメジョオンがやっと咲き出しました。 街では数日前から咲き出しましたが、家の周りでは今朝からです。 裏山はまだ咲いて…

20.万葉集に詠まれていない花(二)白詰草

撮影に日:平成二十四年六月十三日 撮影の地:小樽の庭の片隅 本:平成二十四年六月十三日スキャン 子供のころにクローバーという名でいつの間にか覚えた花です。 知らない人がいない、身近な馴染み深い花です。 四葉のクローバーを探したことが一度や二度あ…

19.万葉集に詠まれていない花(一)牡丹

撮影の日:平成二十四年六月十、十一日 撮影の地:小樽の家の庭 牡丹、品種名不明 本州ではもう花の時期は終わったのだろうか。 庭の牡丹は、昨日から咲き始めました。 小樽では、手宮緑化公園や旧青山別邸では庭より早くに咲いています。 意外にも万葉集に…

18.万葉集の面白さ(七)杜若

撮影の日:平成二十四年六月九日早朝 撮影の地:小樽の家の庭 撮影の花:あやめ(文目、菖蒲:アヤメ科アヤメ属) 今朝、また咲き始めました。三株咲きました。 いわゆる図鑑や本に載っているアヤメ科アヤメ属のあやめ(文目)の色の花です。 庭には黄色の文…

17.万葉集の面白さ(六)卯の花

撮影の日:平成二十四年六月五日 撮影の地:小樽の家の裏山 撮影の花:谷空木 「卯の花:うのはな」は、夏は来ぬの文部省唱歌にも歌われ今でもそのままの名前で呼ばれています。 万葉集の主題歌に推薦するとすると私はこの唱歌ですね。 「卯の花のにおう垣根…

16.万葉集の面白さ(五)再びにこぐさ

撮影の日:平成二十四年六月三日 撮影の地:小樽の家の裏山 にこぐさは、「万葉集の面白さ(二)にこぐさ」でも記載しています。 万葉植物名「にこぐさ」の現代名は、甘野老(あまどころと)と考えています。 北海道にはその仲間の大甘野老が生育していて、…

15.躑躅(つつじ)

撮影の日:平成二十四年六月三日 撮影の地:小樽の家の庭 花は、たぶん黒船躑躅。 ッツジにはいろいろあって、サツキ、リュウキュウツツジ、ヨドガワツツジ、ミヤマキリシマそしてクロフネツツジなどです。 蝦夷紫躑躅、紫八染、山躑躅なども北海道の樹とし…

13.かには(桜皮)咲く

撮影の日:平成二十四年五月二十八日 撮影の地:小樽市の裏山で 万葉植物名「かには」の現代名は「うわみずざくら(上溝桜)」です。 ホームペイジに「北海道に咲く万葉集の花」という部屋を作り、咲く花の一覧表を部屋に飾っています。 今日までうかつにも…

12.万葉集と貝(一)真珠

万葉集に詠まれている貝の歌は、現在、六十九首と考えています。 詳細は、ホームペイジ「BIVALVES」の万葉集の貝の部屋をノックしてください。 六十九首のうち真珠の歌が四十一首あります。 真珠の歌の内訳もここでは省略します。 真珠のできる仕組みと見分…