犬養 孝氏の本を引用します。 47 路たづたづし(709番歌書き下し文) 「夕闇は 路たづたづし 月待ちて 行かせ吾背子(わかせこ) その間にも見む」 「この歌は、、豊前の国、今の福岡県ですね。豊前の国大宅女という人の歌なんです。 夕闇というと、月の出る…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。