670番歌 訳文 「お月様の光をたよりにおいでになってくださいませ。山が間に立ちはだかった遠い道のりではないのでしょうに」 書き下し文 「月読(つきよみ)の 光に来(き)ませ あしひきの 山を隔(へだ)てて 遠(とほ)からなくに」 男を待つ女の立場を…
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