吹芡(ふふきの)刀自:以下に二首は、吹芡刀自が男の立場および女の立場になって作った歌 490番歌 訳文 「真野の浦の淀みにかかる継橋、その橋に切れ目がないように、切れ目なく私を思う気持がお心の隅にでもあるのかしら、あなたの顔が夢に見えます」 書き…
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