410番歌 訳文 「大事な橘をわが家の庭に植えて育てて、その間中立ったり座ったり気をもんだあげく、人に取られてのちに悔やんでも、なんのかいがありましょうか」 書き出し文 「橘を やどに植ゑ生(お)ほし 立ちて居て 後に悔ゆとも 験(しるし)あらめやも…
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