大伴宿禰駿河麻呂:大伴御行の孫か。橘奈良麻呂の乱に連座。巻三・400、402、407、409、巻四・646、648、653、654、655、巻八・1438、1660計11首を詠んでいます。 400番歌 訳文 「梅の花が咲いて散ってしまったと人はいいますが、私のしるしをつけておいた枝…
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