巻二の相聞歌の最後です。 引用したのは下の本です。 140番歌 訳文 「そんなに思い悩まないでくれとあなたはおっしゃるけれど、今度お逢いできる日をいつと知って、恋い焦れないでいたらよいのでしょうか」 書き出し文 「な思ひと 君は言へども 逢はむ時 い…
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