23番歌 「打ち麻を 麻続(をみ)の王(おおきみ) 海人(あま)なれや 伊良虞(いらご)の島の 玉藻(たまも)かります」 <歌意> (麻続の王は海人なのか、いや海人でもないのに伊良虞の島の藻を刈っていらっしゃる。おいたわしいことだ) 24番歌 「うつせ…
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